リストカット、妊娠線、傷跡があっても高収入バイトで働けるか教えます☆
こんにちは♪女性高収入求人センターprincessjob求人担当のちぃです(*^_^*)
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風俗や高収入アルバイトではマイナスです
特に風俗は身体を男性に見せる仕事ですので、見た目が重要です。
リストカットや傷跡、妊娠線(帝王切開跡)といった体に残ってしまうものはどうしてもマイナス要素になってしまいます。
高級店などランクの高い外見重視の店では、いずれかがあるだけで不採用になってしまうこともあります。
ソープなども厳しく「面接の前に写真を送ってください」という店も少なからずあります。
キャバクラやクラブなど身体を見せることのない高収入バイトでしたら、大きな問題ではありませんが、ドレスを着用するため、腕や肩のリストカットや傷は隠せません。
傷跡によってポイントがありますので、店選びをする際の参考にしてみてください。
傷跡の見られるポイント
リストカット
→リストカットした跡が新しいか古いか。跡が薄くなっている場合は”最近はやっていない”と認識してもらえるため採用の可能性もありますが、腕全体や太もも全体という広範囲の場合は難しいかもしれません。
リストバンドで隠せば大丈夫です!という女性もいますが、客からすると違和感を感じますし、明らかにリストカットしてました(してます)、と言っているようなものです。自分自身は誤魔化せると思っていても店の判断になります。
また、傷が新しい場合は不採用の可能性が高いです。これは入店後に何か問題を起こされると面倒だからです。風俗では精神的に病んでいる女性も多いですが、特にリストカットは見た目ですぐ”病んでる”と分かってしまうため倦厭されがちです。
傷跡
→傷の場所や大きさによります。
あまり目立たない箇所に小さな傷跡であれば、特に採用不採用には関係しないでしょう。しかし、お腹や胸の辺りに広範囲にあると「ちょっと見せてもらっても良い?」ということになると思います。
これは過去の傷だとしても”痛々しい”と客に感じされてしまうからです。激安店などでは採用になる可能性もありますが、そこそこの料金を取る店だと不採用の可能性高いです。
妊娠線(帝王切開跡)
→妊娠線は程度によります。人に見られて引かれてしまうくらいだと難しいかもしれません。
また、妊娠線や帝王切開跡がある女性は学園系や素人系など若さを売りにしている店や高級店での採用はまず難しいでしょう。若さが売りなのに経産婦というのは違和感があるからです。
逆に人妻、熟女系の風俗店の場合、リアルさが出るので採用の可能性もありますが、ルックスやスタイルなどトータルで見られて判断されると思います。妊娠線(帝王切開跡)があるから採用!というのはまずありません。帝王切開跡は傷跡になりますので、上に書いた傷跡も参考にしてみて下さい。
ルックス、スタイルが良ければ・・・
リストカットや傷跡があっても採用になること場合もあります。ただし、店の判断によってです。
もの凄い美人でも酷いリストカット跡があったら高級ソープやデリヘルでは基本的に採用になりません。しかし、大衆ソープや一般的なヘルスであれば採用の可能性があるということです。
それだけ風俗ではルックスやスタイルなど見た目が重要視されます。
リストカット、妊娠線、傷跡まとめ
リストカットや傷、妊娠線があると風俗では働けない、ということではありません。働ける店が限られてしまうだけです。
面接時にスタッフが「傷跡や妊娠線はありませんか?」と確認するう店がほとんどだと思いますので、本当のことを話しましょう。
余程小さい傷やリストカット跡でない限り、隠し通すのはほぼ無理です。後から話したりバレるとスタッフからのイメージも悪くなり、最悪の場合、退店ということもあり得ます。
当社ではリストカット、傷跡、妊娠線があっても働ける店や高収入バイトのご紹介も可能です。ご自身で探すのは大変だと思いますので、お気軽にご相談ください♪
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