【風俗嬢の悩み】乳首が痛くなる原因と対策法
こんにちは♪女性高収入求人センターPrincessjobスタッフのちぃです(*´ω`*)
意外と多い乳首の痛み
風俗などの高収入アルバイトを始めると、お仕事内容だけでなく体のことでも悩む女性が多いです。
その中でも「風俗で働き出したら乳首が痛くなった・・・!」という相談をよく頂きます。
乳首が痛くなったり、切れてしまうことはよく起こりますので、誰にも相談できない悩みではありません。
なぜ痛みが起こるのか?痛くならない為の対策をお伝え致します♪
そもそも何で痛いの?
痛みの原因は乳首が切れて起こることがほとんどです。
なぜ、切れてしまうのかというと・・・お客さんが強く触りすぎてしまっていることが考えられます。
触るだけでなく、中には強く吸ったりする方もいます。
元々、乳首はとても敏感な場所なので、思うほど強く触られていなくても痛くなってしまうことがあります。
お客さんの中には女性の扱いに慣れていない方や、強くいじった方が気持ち良いだろうと勘違いしている方も珍しくないです。
AVは激しく(オーバーに)乳首をい触ることが多いので、AVの見すぎで「あんな風に触っても良いんだ!」と思われている方も多いです。
女性自身が興奮してしまっていることも!
特に風俗未経験の女性の場合、お客さんに責められることによって“性的に興奮する”機会が増えます。興奮すると体は必然的に敏感になりますので、少しの刺激でも「痛い」と感じてしまうことがあります。
乳首が腫れたり、乳首の周りが切れたりしていない場合は“身体の興奮と刺激”が原因かもしれません。
この場合、お仕事を続けるうちに慣れますので、あまり心配しなくても大丈夫です。
痛くならないための対策とは?
触る力が強いお客さんには「もう少し弱い方が気持ちいいなぁ~」と言ってみたり、ひたすら乳首を責めるお客さんには「乳首より〇〇を触ってほしいなぁ」「乳首より〇〇が感じるの」というように、他の箇所を触らせるように持っていくことも効果的です。
「痛い!」「やめて!」とハッキリ言ってしまうと、お互いにプレイがやりづらくなってしまいますので、初めは優しく言ってみましょう。それでもやめてくれない方には「ちょっと乳首痛くなってきちゃった」とやんわり伝えてみると良いです◎
痛くなってしまったら?
可能であれば、仕事を数日休んで乳首に刺激を与えないようにしてみましょう。
もし難しいようであれば、接客人数を減らしてみたり、自宅に帰った後、乳首に保湿剤を塗って皮膚を休めることが大切です。
保湿剤を1日塗っただけでは収まらないと思いますので、これと合わせて“痛くならないための対策”を行ってみると良いと思います。
まとめ
お仕事をする上で「乳首を触らないで!」とお客さんに言うことは非常に難しいです。
ですので、自分で出来るだけの対策やケアを行わなければなりません。
市販でも色々な保湿剤が販売されていますが、自分で乳首が痛くなりやすいと分かっている方は皮膚科などで薬を処方してもらった方が治癒も早く、仕事に支障が出ないかもしれません。
また、万が一痛みに耐えられないようでしたら、お触りのない高収入アルバイトの紹介も可能です。
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